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なぜ私がデカフェのコーヒー豆を販売しようと思ったのか。

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デカフェコーヒーをもっと楽しみたいあなたへ

こんにちは。あおきです。

あなたのデカフェに対するイメージってどんなものですか?

「美味しくない」
「コーヒーではない」
「あえて飲もうとは思わない」

こんなマイナスのイメージが多いと思います。
すごいわかります。私もそうでした。
自分から飲みたいと思うことなんてなかったです。

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デカフェコーヒーとの出会い

私が初めてデカフェを飲んだのは娘を妊娠した5年前くらいです。

その時に、京都のコーヒーが美味しいお店でデカフェという文字を見つけて試しに飲んでみようと思い飲んでみました。

コーヒーが美味しいお店なのでデカフェも美味しいかなと思い飲んだのですが、結果は全然美味しくなかったです。

「なんかコーヒー以外の変な味がする。。」

これが私のデカフェに対する印象でした。

結局この印象が拭えることはなく、妊娠中はコーヒーを一滴も飲みませんでした。

美味しいデカフェコーヒー見つけた!

それから子どもが1才になり私も前のようにいろんなコーヒー屋さんに行くようになりました。
そして、そこで出会ったあるお店でデカフェを勧められました。

「これはデカフェとは思えないくらい美味しいから」と。

飲んでみてびっくりしました。

初めてデカフェを飲んだ時に感じた変な味が全くなく、デカフェと言われなければわからないくらいコーヒーとしてちゃんと美味しかったのです。

妊娠中って結構しんどい。。

妊娠中はただでさえ我慢することが多いです。

食べ物も制限され、行動範囲も狭くなり、職場ではなぜか肩身が狭くなります。

初めての妊娠ということもあり、この時期は結構辛いものがありました。

また、私と同じように我慢している人が多いのではないかとも考えるようになりました。

妊娠中に美味しいデカフェに出会っていれば、コーヒーを我慢することなく妊娠生活を送れたのになあ、、

これってカフェインによる健康被害だったんだ。。

コーヒーをよく飲むようになってから薄々感じていたことなのですが、どうやら私はカフェインに強くないようです。。

コーヒーをたくさん飲むと、

「なんかムカムカする。。」
「気持ち悪い。。」
「なかなか寝れない。。」

という、いわゆるカフェインによる健康被害が出ていました。

気づくの遅いですよね。。笑

カフェインに強くない体質だと気づいた時は結構ショックでした。

なぜなら、私にとって「コーヒーと一緒にお菓子を食べる時間」というは本当に幸せを感じ、ストレス発散になっているからです。

妊娠中に我慢していたコーヒー。
やっと飲めるようになったと思ったらやっぱり我慢しないといけないのか。と

美味しいデカフェを同じような思いをしている人に届けたい

それまでは、「将来コーヒー豆の焙煎でお店をしたい」と思っていましたが、私と同じような思いをしてる人がいるかも、、と思うようになってからは「デカフェのコーヒー豆を届けよう」と思うようになりました。

デカフェコーヒーなら子どもを寝かしつけた後の夜に飲んでも大丈夫。
デカフェなら1日にたくさん飲んでも気持ち悪くならない。
デカフェなら妊娠中でも気兼ねなく飲める。

家事、育児、仕事にと忙しい毎日に少しの癒しの時間があれば日々のストレスもちょっと和らぐような気がします。

私と同じような思いの人に気兼ねなく飲めるデカフェを飲んでみてほしい。
忙しい毎日に少しでも美味しいコーヒーと美味しいお菓子でほっと一息ついて癒されてほしい。

そんな気持ちでデカフェを届けようと思いました。


体に優しいデカフェコーヒー専門店『日好珈琲』はこちらです

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