街のパン屋から学ぶ!パン屋で働くことで身に付く社会人としての大切な8つの習慣

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好きを仕事に

こんにちは。ちーです。

私は新卒でパン屋で働いたのですが、今思えばそこでの仕事の経験がのちに働く全ての仕事に繋がってるように思います。

パン屋で働いて本当によかった。。

パン屋というどの街にも1つはあるだろう小さな職場で身につく社会人としての大切な習慣とはなんでしょうか。

パン屋以外でも働いてきたからこそ分かるパン屋で身に付く8つの習慣をまとめてみました。

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なぜパン屋の仕事で社会人に必要な習慣が身につくのか

パン屋の仕事はその名の通りパンを作って売ることです。

やっていることはすごく単純なんですが、パンを作ってから売るまでにはすごくたくさんの作業があります。

そしてその作業内容は、個人で行うものもあるのですが大きく見れば全てチームプレーです。

世の中にはいろんな仕事がありますが、人と関わる仕事がほとんどだと思います。

そして、小さな個人のパン屋で朝から晩までチームプレーをすることによって、身に付く社会人としての習慣があります。

それはこの先、他の職種のいろんな仕事をする上でも必ず役に立つことだと思います。

詳しいパン屋の仕事内容がわからないとイメージできないよって方はこちらをどうぞ。↓↓

具体的な8つの習慣

①時間を意識した仕事ができる

パン屋は常に時間を意識した仕事です。

約30分間隔でやってくる発酵したパン生地の分割時間、20秒単位で微調整するオーブンのタイマー、開店時間、閉店時間、お客さんのピークの時間、そしてそれ以外のたくさんの作業も大体時間が決まっています。

仕事をする上で時間を気にしながら作業をすることはとても重要です。
それはどの仕事でもそうだと思います。

私はパン屋で働いて時計を見る癖ができました。

②メモを取る習慣が身に付く

働き始めはとにかく覚えることが多いです。

自分の仕事内容から材料の場所やルールまで。細かいこともたくさん。

そしてこれは人によるかもしれませんが、1度教えてもらったことをもう1度聞くとちょっと嫌な顔をされます。

でも、聞くということは人の時間を奪っていることなので仕方ないかなと、、

だから私は最初はよくメモを取っていました。ある程度働けばそれも必要なくなるのですが、今でも転職するごとや必要だなと思うときにはメモを取るようにしています。

たまにメモを取るのを嫌う先輩とかもいるんですが、そんなときはこっそりメモを取っています。笑

③時間をかけるものとそうでないものに対する意識ができる

パン屋でスピードは重要です。

生きているイーストは常に発酵しています。
そのパン生地を分割したり、焼く前のトッピングが遅かったりすると生地が発酵オーバーしてしまい、美味しいパンは作れません。

デニッシュ生地の折り込み、成形も早くしないとバターが溶けたり生地がダレたりして商品にならなくなってしまいます。

しかし反対に早くしない方がいい時もあります。

お客さんと接する時など早ければいいというわけではありません。

いろんな仕事があると思いますが、仕事の内容としてじっくり考えないといけないものと、単純作業のように時間をできるだけかけない方がいいものがあると思います。

その時々の状況で、どのように動くのがベストなのかということを常に考えながら行動するようになります。

④どうすれば作業がやりやすくなるかを考える習慣が身につく

先程でも言ったようにパン屋でスピードは重要です。

私の働いていたお店はとても小さな工房でした。街のパン屋さんは工房が狭いお店が多いと思います。

その狭い工房の中で数人が作業をしています。
なのでとにかく作業場所がありません。そして作業動線が悪いことも多いです。

そんな環境だからこそ、どうしたら早く作業ができるか、どういう動きをしたらストレスなく作業ができるか、ということを常に考えながら仕事をしていました。

というかそうしないと仕事が終わらない。。

そして、それを考え続けることで仕事は少しずつできるようになるし、考える習慣も身に付きます。

⑤職場内での会話を常に聞くようになる

これは職場によると思います。

私が働いていたお店のシェフが、

「職場内の会話は全部仕事に関係することやから、自分に対してじゃなくても常に聞くようにしとけ」

と言っていたから身に付いたものです。

でもこれはできるようになってよかったと思っています。

職場内の何気ない他の人同士の会話などに結構重要なことがあったりします。しかも自分に関わることだったりも。。

そしていろんな情報を取り入れることで仕事もできるようになっていきます。

⑥1日のスケジューリングを考えながら仕事ができるようになる

1個のパンができるまではすごく時間がかかります。

短くて3時間、長くて3日間くらい。

そしてその間にはたくさんの作業があります。パンもたくさんの種類を作らなければいけません。
適切な時間にパンが作れないと売れないし、仕事が終わらないと帰れません。

どういう順番で仕事を進めればいいのか、ということを常に考えながら仕事ができるようになります。

⑦臨機応変に対応できるようになる

パンは人が作っているので失敗もあります。それは一番偉いシェフも同様。

一見平和そうなパン屋ですが、工房内ではトラブルが多発していることもしばしば。。

度々起こるので、トラブルに対しての対応力もつくようになります。
そのときにどのように対応するのがベストなのか、というのをトラブルを経験した分だけいろんな方面から考えられるようになります。

⑧相手の行動を意識して動くことができるようになる

よく「あうんの呼吸」とか言いますが、まさにそれが必要になります。

パン屋ではたくさんの人が1つのパンを作ります。

だから他の人がどのような作業をしているのか、ということを意識しながら自分の作業をしたりします。

例えば、生地を成形する人とオーブンでパンを焼く人が違う人だったりします。
そのときにオーブンの人の行動を見ずにパンを成形したら、パンをタイミングよく焼くことができなかったりします。

また、同じ作業を他の人と一緒にすることもよくあります。
一緒に作業をする人がやりやすいように、気を効かして動くことも必要です。

これらを毎日やっていると自然と周りを見る力が養われていきます。

最後に

私は今までいろんな職場でいろんな人と働いてきました。

優しい人もいればキツい人や、気分によって言っていることが変わる人なんかも。。

でも、人との関わりや経験があってこそいろんなことが学べたし、私の中での自分との付き合い方も少しずつ理解し行動できるようになってきたと思います。

働くということは、お金だけではないもっと大切なものが得られる場所でもあるなあと最近よく思うようになりました。

長々とお付き合いいただきありがとうございました。それでは〜

この記事を書いた人
ちー

こんにちは。ちーです。
3才の娘がいる30代です。 パン、ケーキ、料理を作るのも食べるのも考えるのも好き。 ずっと考えながら食べていたい。笑
コーヒーはデカフェにはまり中。
万能ダレを使った簡単ご飯、娘と食べれるパンとケーキのレシピを書いてます。

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